子供が飛び出してきそう。横の車、車線変更するかも。運転中の脳はそれだけで猛烈に動いてる。だから、他の事はしないであげて。

疲れ「ながら」運転が怖くて、通勤のための車を手放した。
いつかまた乗る未来のために。

あいつはフイにやって来る。渋滞の時、急な割り込みされた時。やめろ！俺の体を乗っ取るな！早く窓を開け、あいつを、イライラを外へ放り投げろ！俺だってイライラなんかしたくないんだ！

後悔先に立たず

少しだけなら
ちょっとだけなら
自分は大丈夫
その油断が
多くの人を巻き込んで
多くの人が悲しんで
だから
たから

運転中
やらない 触れない 目も向けない

ながらして
少しならいい
その心
後で悲しむ
時は戻らず

ながら運転は
ちょっとした油断
だけど結果は
重大な事故
被害者の悲しみ
家族の哀しさ
それを思えば

ながら運転は事故のもと。
スマホ見ながら。
カーナビ見ながら。
考え事しながら。
絶対しません。
させません。
運転者の責任は重いのです。

乗る前夜、我が家内は教習所。

行きも帰りも、前方集中かつノーサプライズ。