誰かを傷つけないためにも、前方をしっかり見て、運転に全集中しなければならない。

安全運転を心がけて！

重傷後の本人や家族の心・体・お金・職・偏見の辛さを味わったから

「音楽を変えるだけ、友人に返信するだけ」など、少しだから大丈夫などという安易な気持ちから日常的に「ながら」運転をしてしまう人がいるかもしれません。しかし、「ながら」運転をすることで周囲の状況が把握できなくなり、重大事故につながる可能性があると思います。また、事故を起こしてしまうことで自分だけではなく、他人の人生も壊しかねません。「ながら」運転は百害あって一利なしです。

間違えば、凶器となる 車 操られるのではない 自身の気持ちで操る楽しさ、ゆとりのあるドライブ。

冬の高速道路、急ブレーキは絶対にダメなので、わき見しながらの運転は絶対にしません。

乗り物運転中は常に運転に集中し
いかなる危険からも回避出来るよう
心がけましょう。
全集中の運転で 自分も家族も 職場の同僚も 明るい未来になるはず。

残り(余り)の人生をこよなく楽しむために

一瞬の油断で一生がダメに

自分勝手がたくさんの人を不幸に巻き込んでしまいます。
自分がされたくないことは人にもしない。
ルールはみんながスムーズに生きて行ける決まりだから。
守りましょう。
あなたのたいせつな人達のために！