怒りに任せてアクセルを踏んでも、幸せな場所には決して辿り着けない。

ハンドルを握るこの手は、怒りをぶつけるためじゃなく、愛を運ぶためにある。

瞼の重さは命の重さ。閉じた瞼の裏に、事故で悲しむ家族の顔を絶対に浮かべたくない。

花見に向かっている途中の車で介護用の車の方がいたけど、その方が急にあおりのようなことをされました。疲れていたのでしょうか。私たちは花見の前に嫌な気持ちになりました。

「早く着きたい」という焦りより、「生きて着く」という安心を選びたい。

わき見運転した事に後悔したくないので、私は「ながら」運転はしません。

わたしはながら運転を、絶対にしません！

ドライブを楽しもう！初めて運転した時の気持ちを思い出して。

車の運転自体は目的ではないはず、ただの交通手段です。何がしたかったか振返ろう。

ながら運転絶対やめよう！