SNDプロジェクトとは

ABOUT SND PROJECT

Backgroundながら運転とは?

ながら運転とは、スマートフォンやカーナビなどの画面を注視したり、携帯電話を操作あるいは通話をしながら運転することです。
警察庁の資料によれば、平成20年に1,299件だった「ながら運転」による事故件数は、平成30年には2,790件と約2倍に増加しており、
また、運転中にスマートフォンなどを使用した場合、使用しない場合と比べて死亡事故になる危険性がおよそ2.1倍になるとされています。
こうした背景から、2019年12月1日より道路交通法が改正され、「ながら運転」に対する罰則が強化されました。
“ほんの一瞬なら大丈夫”という軽い気持ちが、自分だけでなく多くの人の人生を狂わせる悲惨な交通事故につながってしまう。
それが「ながら運転」の恐ろしさなのです。

改正道路交通法の詳細はこちら

携帯電話使用等に係る使用状況別交通事故件数の推移

死亡事故率比率(平成30年)

「ながら運転」の厳罰化(令和元年12月1日 道路交通法改正)

StartingSNDプロジェクトの発足

SNDプロジェクトを共同で推進する4社のうち、高速道路会社3社は、これまで自社WEBサイトやイベント等において、交通安全啓発活動を実施していました。
一方で、(株)エフエム大阪は 、 2007年から飲酒運転による重大事故の根絶を目指し、「STOP! DRUNK DRIVING PROJECT」 (SDDプロジェクト)を実施してきました。
高速道路会社3社は、各社がSDD プロジェクトと連携を行うことはありながらも、4社が共同で何かを行う、というところまでは至っていませんでした。
そうした中、2019 年 4 月~ 6 月にかけて、子どもたちが巻き込まれて命を落とす悲惨な交通事故が続けて発生し、報道でも大きく取り上げられました。
このような事態を受け止め、4社が一体となって取り組むことで、より大きな発信力・拡散力につなげられるのではとの想いから、このプロジェクトが発足しました。
今後、本プロジェクトは「SDDプロジェクト」とも連携しながら交通事故につながる危険運転の撲滅を呼びかけていきます。

STOP! DRUNK DRIVING PROJECTプロジェクトはこちら

プロジェクトメンバー

MissionSNDプロジェクトの役割

わき見をし「ながら」の運転、スマートフォンを操作し「ながら」の運転、運転手の身勝手なあおり運転(イライラし「ながら」運転)など、高速道路での交通事故につながる危険運転を撲滅することがこのプロジェクトが担う役割です。
また、SNDプロジェクトでは、活動に賛同・協力いただける応援サポーター(SNDパートナー)を募集しています。
みなさんから様々なアイデアを募り、持続的な交通安全啓発活動を通じて誰もが安心して利用できる、事故のない安全な高速道路の実現を目指します。

SNDサポーター一覧はこちらから