ドライバーも歩行者も、譲り合いの気持ちで気持ちよく。

ママよりパパの車がいいと言われて我に返る私。イライラしていたかも…。

孫を乗せることも増えた今日この頃、安全運転に身が入る。

ちょっとの配慮が居心地のいい車社会を作ってゆく。みんなで快適に運転したいですね。

自分さえよければ、が通用しないのは車社会も同じこと。「One for all All for one」で！

大切な家族を守るために、まずは私から心に余裕を持って運転します。

慌てず、焦らず、落ち着いて。イライラしたら深呼吸！

おあり運転は絶対にダメ。車の運転で悲しい思いをしたくない。

ちょっとぐらいなら…そんな慢心が大事故に。何か起こる前に自分から気を付けていこう。

あおられてもあおらない。それはあなたが戦う相手じゃない！