便利だけど、便利に惑わされないで、
あなたの目と耳と感覚と操作感が
大事なんだから。

メラメラしたら、黄色信号
イライラしたら、赤色信号
ギラギラしたら、危険信号
誰にでも起こり得るんだから。

ＶＡＲが発達しても最終ジャッジは生身の審判。自動運転まだ道半ば、ハンドル握れば誰もが主審。

行ってきますとただいまを守るため

逆走は偶発的なきっかけで、だれにでもあり得る。

あなたの危険な運転が　人の人生奪ってしまう　ながら運転絶対やめよう　事故を起こして後悔しても命は戻って来ないのです

（疲れながら運転）
◯食べない
◯「あー今日も仕事疲れたー
家に帰る前にコンビニで何か買っておこう」まずそこからが
ながら運転開始チャイムです。
助手席にまずコンビニの袋が置かれる
さーながら運転パート1
です。
まず一口飲み物飲む
「あー沁みるなぁ美味い」
そこからがながら運転が雪崩の
様に止まりません。
最初は、
信号待ちで食べるから
始まり
運転しながら
手につかない様にビニール少し破り
片手でハンドル
もう片手で
パンかじるです。
そこからは
パンしか見てなく
そばにあるティッシュで
手を拭いてる
あー
ながら運転の事故の
終点につながり
病院に行く流れたどります。

人類に ながら運転 早すぎる

イライラをぶつける前に
立ち止まって。
その車に大切な人が乗って
いると想像しよう。

あおり運転はかっこ悪い。
余裕のある運転が
かっこいいドライバー