① スマートフォン含む車内及び車外の、わき見・よそ見しながら運転
「一瞬の画面操作が、人生を止める。大切な人の笑顔を守るため、だからわたしは、絶対にスマートフォンを触りません。」

② 疲れながら運転
「疲労は判断力を奪う隠れた凶器です。自分を過信せず、休憩という名の安全策をとる。だからわたしは、疲れながら運転をしません。」

③ あおり運転を含む、イライラしながら運転
「ハンドルを握る手には、怒りではなく思いやりを。たった一度の感情的な行動が、取り返しのつかない悲劇を招く。だからわたしは、イライラしながら運転をしません。」

④ 逆走等、不注意による運転ミスを含む、間違いながら運転
「標識と周囲の状況を、確かな意識で確認する。運転は命を預かる責任です。少しの不注意も許さない。だからわたしは、間違いながら運転をしません。」

それってリスク背負うほど今必要？

あなたの目の前に広がる道路、標識、信号があなたの世界。しっかり見ていて。

優しくてスピード運転もせず、温かい運転を目標としています。

スマホと運転の二刀流はできません。

いま見る画面より、今を守る命。

どんな言い訳も通用しない！！

ながら運転で人生と家庭が崩壊する、それでいいんですか。

自分の命も他人の命も大切

疲れてない？無理してない？少しの休憩でスッキリするかも。自分のためにも、周りの人のためにも、ちょっと一休み。