わたしは、停止中に後ろから3回も追突されたことがあります。
　ひとり目は、雪道で私がライトを消していたとか言いがかりをつけてきました。右折で危険のないように停止してしっかり左右確認していてブレーキランプも点いているのに。
　ふたり目は、私が、横断歩道前で停まった時に、気付くのが遅れたと。シートベルト着用してないから怪我したんだと言いがかりをつけられました。シートベルトは、幼い頃から車屋さんに両親が勤めていたためしっかりしてます。
　3人目は、高齢ドライバーでぼーっとしていたと。追突したあとも車から降りできませんでした。
非常に痛い思いと嫌な思いと好きな車を傷つけられ、またお腹の中にいた子ども危険な目にあい、後ろに乗っていた子どもが足を挟まれそうになりました。

「疲れた」は、貴方が頑張った印。車に乗っている間、もう少し頑張ってみませんか？そして家で自分にご褒美を。

チラ見したスマホ画面に映るのはあの世かもしれません。

ながら運転という、命がけのギャンブルを、あなたはいつまでするつもり？
大切な家族が、あなたの帰りを待ってるよ！

前の車が遅いなら、追い越せばいい。あおっているよりも早く着きますよ。

イライラが運転に出るようじゃドライバー失格です。気持ちを切り替える自分なりのすべを身につけて、スートに走ろう！

運転ってすればするほどむずかしい。決して片手間でできるものじゃない。ましてやながら運転なんて。

逆走しているかもと思ったら、まず気持ちの焦りを止めましょう。そして落ち着いて車を安全な場所に停めましょう。

アオり運転するなんて、まだまだアオい。自分が未熟者だと公道の真ん中で叫ぶようなものだ。

自分のちょっとしたまぁいいかは家族や他人を巻き込む事故になる。
自分の命も家族の命も人の命も大事。

心に決めたら守る。
そう決めてる。