彼は小指で会社をクビになったが
彼女はスマホ運転で世間を
私は居眠り運転で人生を
クビになるところだった

あと少し　と思った時が休み時

車を停めて　目を閉じて　深呼吸

海を　山を　風を　感じて

休憩は　あなたを守る　みんなを守る

今日も
事故を起こさなかった
明日も
運転に気を付けよう
そんな当たり前な毎日に
感謝
そんな心掛けの貴方に
ありがとう

その「ながら」運転、他人にとっては「恐怖」から「凶器」になることも…

昨日横断歩道を渡っている最中、前方不注意の車に轢かれそうになりました。
私のすぐ目の前を猛スピードで横切る車。ドライバーがスマホに集中している「ながら」運転が見えました。次の瞬間轟音に驚き振り返ると、その車が他の車と衝突して派手に横転する大事故を目撃しました。「もしあの時、私が立ち止まっていなかったら今頃・・・」と思い出すだけで恐怖がよみがえります。

『疲れてない？』
『うん、だいじょうぶ』
ハンドルを握る全ての人に大切な人がいる。
『「ふあぁ〜( ´O` )°゜』と口に出る前に、車を停めてひと休み。

「あっ！すごい事故だな」
その一瞬のわき見が、もっと大きな事故を引き起こす。
「対岸の火事」ではなく「他山の石」に！

わき見運転するな　スマホ見運転するな　少しの行為で　あなたに大きな代償が、、、　　

運転する　みんなで守るよ　「交通ルール」

「あーあの時」後悔、　そう思う前に　安全運転